ロンドン出身のスーパーモデル、ナオミ・キャンベル容疑者(37)=写真=が3日、ヒースロー空港のターミナル5で、機内持ち込みの手荷物をめぐって係員とトラブルを起こし、通報を受けて駆けつけた警察官につばを吐くなどの公務執行妨害をおかした容疑で逮捕されたことを各メディアが伝えた(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。
キャンベル容疑者はこの日午後5時頃、アメリカに向かうブリティッシュ・エアウェイズ機に搭乗しようとした際、機内に規定より多い手荷物を持ち込もうとしたことが原因で、航空会社の係員と激しい口論に発展。通報を受けてやってきた警察官に対し、同容疑者はつばを吐くなどして反抗し、その場で逮捕されたという。
キャンベル容疑者は手錠をかけられたまま、空港内の警察署に連行され、取調べを受けたとされる。
キャンベル容疑者の『キレやすい』性格は、これまでも様々なトラブルの元となったことでよく知られている。
1993年に同容疑者が所属していたアメリカのモデル・エージェンシー「Elite」では、同容疑者を解雇する際のファックスの文面で、社員やクライアントに対する同容疑者の暴力的な態度をこれ以上容認することはできないという旨のコメントを記載。その7年後には同容疑者が秘書の女性に暴力をふるい、走行中の車から彼女を放り出そうとしたことなどで起訴され、「反省した」同容疑者は示談金を支払い、怒りをコントロールするためのコースを受講。
しかし、2003年にはさらに別の秘書をホテルに拘束し、彼女に電話を投げつけたほか、昨年は、ニューヨークの自宅でメイドに携帯電話を投げつけたことで有罪となり、奉仕作業を命じられたこともある。
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