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10代の妊娠が深刻な社会問題となっている英国で、2回目、または3回目の妊娠中絶に臨むティーンエイジャーは週に30人近くにのぼるという衝撃的な数字が明らかにされた。
この数字は、中絶反対派の保守党国会議員マーク・プリチャード氏が国会答弁への答えとして保健省から入手したもの。
これによると、2006年に妊娠中絶をした女性19万3,737人のうち、18歳未満の少女は1万7,173人。これらの少女のうち、中絶が2回目というのは1,341人、また3回目というのも82人いたことが分かったという。
繰り返し中絶をするティーンエイジャーが多いのは、中絶が避妊の代替とみなされている風潮があるためであるとの見方もあり、中絶に関する規制をさらに厳しくするよう、法律の見直しを求める声が国会で高まっているという。
労働党、保守党を問わず、妊娠中絶に反対する立場をとる国会議員らは、中絶が法的に認められている妊娠期間の上限を、現在の24週からさらに短くする法案も検討中であるとされる。
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