|
ロンドンの観光名所のひとつとして知られるテムズ川南岸の大観覧車「ロンドン・アイ」=写真=で24日午後6時頃、観覧車を回す4つの車輪のひとつに異常が発見され、緊急修理が行われるというハプニングが発生。これにより、「ロンドン・アイ」に搭乗していた観光客400名が1時間以上にも渡って、カプセル内に閉じ込められるという事態になったことが伝えられた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
高さ約137メートルという世界最大の観覧車「ロンドン・アイ」は、1周するのにかかる時間は通常なら30分だが、車輪の修理に1時間以上を要したとされ、結局は3つの車輪で運転が継続されたという。
運転停止中に観覧カプセル内に閉じ込められていた乗客へは、職員がインターコムを介して、カプセル内に常備されている緊急用の飲料水と毛布の場所や、室内トイレの使い方などを指示したとされる。
乗客は無事に地上に降り立った際、暖かい飲み物と搭乗料金の払い戻しを受けたとされ、パニックや怒りをあらわにする者もいたものの、健康上深刻な影響を受けた者はいなかったという。
「ロンドン・アイ」では翌25日、すべての安全が確認されたとして平常どおり運転が再開された。
「ロンドン・アイ」は世界最大の観覧車として2000年にオープン。これまでの搭乗客数はすでに合計約2,700万人を記録しているという。
© 1999 - 2008JAPAN
JOURNALS LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。
|