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2005年7月に創設され、世界中に4,000万人のメンバーがいるというソーシャル・ネットワーキング・サービス「Bebo」が13日、インターネット・プロバイダー大手「AOL」に4億2,000万ポンド(約840億円)で売却されたことを各メディアが報じた(写真は「メトロ」紙より)。
「Blog early, blog often」という言葉の頭文字を合わせて作られた「Bebo」は、英国人マイケル・バーチさん(37)=写真右=と米カリフォルニア出身のソッチ・バーチさん(36)=同左=夫妻が考案し、立ち上げたウェブサイト。
ロンドンのインペリアル・カレッジの学生時代に、大学内のパブ「Southside Bar」で知り合ったという二人は、コンピューターとソーシャル・ネットワーキングという共通の事柄に関心を持ち、これらをどう組み合わせるか知恵を絞ったとされ、「ringo.com」や「BirthdayAlarm.com」などと共に同サイトを設立。それからわずか1年後にはメンバーは2,500万人を数えるようになり、その人気は10代の学生を中心に、瞬く間に世界中に広がっていったという。
「Bebo」の関係者らは、「AOL」との合併はごく自然な成り行きとし、今後も「AOL」と共に同サイトを発展させていきたいとの期待を表明。
なお、現在サンフランシスコに住むバーチ夫妻は今後も何らかの形で「Bebo」に関わっていく予定という。
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