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英国のフットボール・チームをみると、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールといった強豪チームは赤いユニホームを着ていることが多いが、監督の手腕もさることながら、第二次世界大戦以降の試合結果を分析したところ、赤をメインカラーとするユニホームを着たチームは、他のカラーを着たチームよりも平均的に試合での得点数が多く、リーグで上位になる率も高いという研究結果が報告された。
プリマス大学生物学部のマーティン・アットリル教授によると、スポーツでの試合結果と心理学的実験結果を分析した以前の研究結果からも、赤いユニホームを着た選手は平均よりも優れたパフォーマンスをみせることが分かると指摘。
赤という色は無意識的に攻撃性と支配力を連想させるため、スポーツでは心理的に有利な働きをし、相手は赤い色を前により防御的な姿勢をとる傾向が強くなると分析されているという。
ちなみに赤という色が試合結果に及ぼす影響は他のスポーツでもみられ、ボクシングやレスリング、テコンドーなどでも赤いユニホームの選手は青いユニホームの選手よりも優れた結果を残すことが多いとされる。
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