小さな子どもを持つカップルが二人だけでリラックスできる時間は、朝、子どもが目を覚ますまでの5分間と、夜、子どもが寝入ってから自分たちも眠るまでの10分間、つまり合計15分間でしかないことが調査の結果明らかになり、子育ては何ものにも換えがたい経験ではあるものの、そのための犠牲も大きい現実が指摘されたことが伝えられた。
ホテル・チェーン「Holiday Inn」の依頼で、子どもを持つ親4,500人を対象に行われた調査によると、パートナーと十分な時間を過ごすことができないのを残念に思っているのは全体の3分の2に及ぶことが判明。
そのため、大半の親が1年に1度は子どもを親族に預けてホテルに宿泊したり、月に1度はベビーシッターを雇ってパブやレストランに出かけたりしているとされ、調査対象の44%が、「子どもと離れるこのような時間が、パートナーとじっくり話をしたり共に楽しんだりできる唯一の時間」としていることも分かった。
「Holiday Inn」では、年に1度、ホテルのベッドでゆっくりできる時間は子どものいるカップルにとって大きな楽しみのひとつであるとコメント。
しかしながら、子どもが自立すると、カップルは年間に4回以上、二人だけの週末をホテルで過ごすようになっているとし、この数字は、現在小さな子どもに手がかかり、パートナーとの時間がもてないと嘆くカップルにとっても希望の光になっているという。
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