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携帯電話やコンピューターなどといったガジェット(小型機器)におけるテクノロジーの進歩により、就寝時にもこういったガジェットをベッドに持ち込む人が増えていることで、安眠のために別々に眠るカップルが増加。寝る時はいつもパートナーと別のベッドという人は全体の9%、また月に1度は別々に寝るという人も16%を占めていることが調査の結果明らかになった。
寝具メーカーからの支援を受けている睡眠研究団体「the Sleep Council」が英国人1,400人を対象に行った調査によると、就寝前に携帯電話やゲーム機などのガジェットを少なくともひとつは必ず使用するという人は全体の80%、ベッドの中で電話をしたり、電子メールを送受信したりする人は3人に1人となったほか、インターネットやコンピューター・ゲームをしたり、ポータブル・プレーヤーで音楽を聞いたりする人は20%、また寝る前に携帯電話などの充電をする人も全体の20%となったことが判明。
ちなみに就寝前のお祈りをする人はわずか10%にとどまったとされる。
調査元では、インターネットなどのコミュニケーション機器がいつでも利用できるようになったことで、就寝時の習慣もより忙しいものになってきたと指摘。これによって、特に若い世代では、パートナーに安眠を妨害されるよりも積極的にベッドを別にし、しかも別々に眠ったからといって二人の関係に支障が出るわけではないと考える人が増えていると分析している。
同調査ではまた、別々に眠るカップルが最も多い地域はロンドン(39%)で、逆にこういったカップルが少ない地域はヨークシャー(14%)とスコットランド(16%)であるほか、英国人の平日における就寝時間は午後10時から11時にかけてと意外に早く、午前1時以降まで起きている夜更かしは全体のわずか7%でしかないことも報告された。
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