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子どもが将来どのような職業につくかは、その子どもの性格を分析すれば、わずか6歳の時点でほぼ分かってしまうと指摘されたことが伝えられた。
1950年代から1960年代にかけて、子どもだった600人を対象に、子ども時代の性格と将来選んだ職業との関連性について行われた調査では、小学校教師にそれぞれの子どもたちの想像力や好奇心のレベルについて答えてもらったという。
その結果、想像力や好奇心があまり旺盛でない子どもは、女子ならデータ入力やファイル整理といった事務関連の仕事、また男子なら建設業界や工業、農業関連の肉体労働につく傾向が強い一方、想像力が豊かで好奇心の強い子どもは、男女共に、芸術や科学、研究方面の仕事に就く確率が高いことが分かった。
調査チームのひとりである、バーミンガム・アストン大学のスティーヴン・ウッズ博士は、将来子どもがどのような職業につくかは性別や社会環境にも左右されるが、それぞれの異なる性格が、将来を決定づける上できわめて大きな役割を果たしていることは確かであると分析しているという。
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