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昔からの伝統が失われつつある現代において、男性が女性にプロポーズをする際に、婚約指輪を差し出しながら片膝をつくという伝統はいまだに健在であることが調査の結果明らかになった。
宝石チェーン「Ernest Jones」が1,000人を対象に、プロポーズの時の態度に関する調査を行ったところ、婚約指輪とともにプロポーズしたというのは29歳以下の男性の67%を占めたほか、婚約期間は少なくとも1年は必要だと答えたのは全体の半数近く、2年必要と答えたのも全体の3分の1を占め、プロポーズや婚約に対しては保守的な考えを持つ男性が多いことが分かった。
また、指輪を差し出しながらプロポーズする男性が最も多い地域はウエスト・ミッドランド地方とロンドンで、スコットランドではギフト券を渡しながらプロポーズし、承諾の返事をもらってからあとで2人で婚約指輪を購入しに行くというパターンが多いことも指摘された。
同調査では、男性の多くが、プロポーズ前に女性の両親の承諾を得るべきであると考えている一方、女性はこのような習慣は時代遅れととらえる傾向が強く、結婚したら男性は結婚指輪をはめるべきであるとする男性も全体の60%を占めたことが明らかになった。
調査元は、プロポーズに関して人々がいまだに昔ながらの伝統に従っているのはよい傾向であるとし、プロポーズにおける婚約指輪の役割もいまだに重要であることに満足しているという。
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