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29日の午後12時43分頃、サリー州イングルフィールド・グリーンにある、ヨーク公夫人セーラさん(48)の自宅「ドルフィン・ハウス」で火災が発生。出火原因は浴室に燃えたまま放置されていたアロマ・キャンドルとみられているが、けが人はなく、この火災による損害額も2万ポンド(約440万円)にとどまったことが報じられた。
この火災を消防署に通報したのは同宅の家政婦で、駆けつけた消防隊員が消火作業にあたり、午後1時29分頃までには鎮火。消防署では出火原因について、邸内の電気系統などに関しても詳しい調査を実施中という。
なお、セーラさん本人は出火時、商用のためにロンドンに出かけており、自宅にはいなかったとされる。
今回出火した家は、セーラ夫人が昨年夏に、サニングヒル・パークにあった家を売り払った後、二人の娘であるベアトリス王女(19)とユージェニー王女(17)と共に移り住んだところで、元夫のアンドリュー王子が住む、ウィンザー・グレート・パークのロイヤル・ロッジからも1.6キロ以下の距離と、そう遠くない場所であるという。
セーラさんは1996年に、アンドリュー王子との10年間の結婚生活に終止符を打ったが、アンドリュー王子とは現在でも親しい友人関係にあるとされる。
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