BY JAPAN JOURNALS LTD www.japanjournals.com
1/8 環境保護に役立つ!?――火葬の燃焼熱を火葬場の暖房に再利用

遺体を火葬する際の燃焼熱を大気中に放出してしまうより、火葬場内の暖房に再利用して、葬儀に集まる遺族に暖まってもらうと共に発電などにも利用し、環境保護に貢献しようという計画が発案されていることが伝えられた。

その背景には、より厳しくなる環境汚染に関する規制がある。

火葬時の温度は摂氏1,000度が必要とされるが、遺体に古い歯の充填剤が含まれていた場合、この温度で火葬すると有害物質とされる水銀が空気中に放出されてしまう。この水銀を取り除くためには、およそ160度まで温度を下げなければならないが、温度を下げたことにより、この熱をラジエーターなどの暖房に生かせるようになるという。

愛する者の遺体を焼却する熱で暖まろうというこの案には不快感を覚える人もいるとみられているものの、宗教的な理由などで異論を唱える人がいないこと、また大気汚染への規制がますます激しくなっていることで、一般化されるのも近いと考えられている。

© 1999 - 2008JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。

Today's News Index
◆1/8 75歳で3歳児の父! 人気司会者デズ・オコナー、オーストラリアで再挙式
◆1/8 環境保護に役立つ!?――火葬の燃焼熱を火葬場の暖房に再利用
◆1/8 英国内の原子力発電所建設計画にゴーサイン――設備費用を賄うため、電気料金の値上がりが懸念される
◆1/8 大当たりを狙うならケントへ――郵便番号「ME」地域は、宝くじの当選率が最高!

◆1/7 クリスマス休暇で心機一転!?――1月は離婚件数が増加!
◆1/7 ローラ・アシュレイが地元ウェールズで開いた最初の店舗、閉鎖へ
◆1/7 100年ぶりにアメリカ人を抜いた!?  英国人の生活水準、数字では米国より上に
◆1/7 軍隊は「かっこいい」!?――子どもを対象にした英国防省の軍アピール活動に批判集中
Home→

© 1999 - 2008 JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved