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12/17 英国人グルメにも人気なるか!?――キャビア代わりにカタツムリの卵はいかが?
カタツムリ(エスカルゴ)料理で知られるフランスで、カタツムリの卵の養殖に成功した農場が、この卵を50グラムの缶ひとつ50ポンド(約1万1,000円)で出荷を開始。チョウザメのキャビアとほぼ同じ価格というこのカタツムリの卵、グルメ文化が花盛りの英国でも、高級食材としてもてはやされるようになるか注目を集めていることが伝えられた。

北アフリカ産の食用カタツムリ約5万匹を飼育している、あるカタツムリ養殖場では、年間100個しか産まれないというカタツムリの卵を、出荷用に定期的に生産できるまで確保。3年もの歳月をかけて、この卵を食用に加工することにも成功したという。ピンポン玉のような卵の外側を覆う、硬いカルシウムの膜を取り除くと、ちょうどよい口あたりが楽しめるようになるとされ、これをローズマリー・エッセンス入りの漬け汁に浸したものを缶に詰め、製品化しているとされる。

なお、カタツムリの卵の味に関し、養殖場側では、「雨が降った後の森を歩く時ににおう、マッシュルームと樫の葉が混ざったようなあたたかい風味」とコメント。

ちなみに、かつてはフランスの伝統料理には眉をしかめていた英国人の間でも、グルメの流行とともにカタツムリの消費が増加。英国でもカタツムリの卵がキャビア代わりとして、グルメ・パーティーの食卓に登場する日はそう遠くないかも!?

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