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七面鳥や赤ワインといった、クリスマスのディナーには欠かせない食料品の価格がインフレ率の3倍という高水準を記録し、過去最高値になっていることで、クリスマスの食卓に大きな影響を及ぼすと予測されていることが伝えられた。
価格比較サイト「mysupermarket.co.uk」は、「テスコ」や「Asda」、「セインズベリー」といった最大手スーパーマーケット・チェーンで、クリスマスに必要な食料品25品目の総価格が昨年よりも平均6%高くなると指摘。値上がり率は昨年と比べて、七面鳥で11%、芽キャベツでおよそ2倍、ジャガイモで19%となるほか、赤ワインは41%、ラガー・ビールは「カールスバーグ」なら24%に及ぶという。
食料品の価格上昇の原因にひとつには、今年の天候不順による原料の収穫量不足が挙げられている。
クリスマスの食料品の値上げ率が最も高いのは「Asda」で、クリスマス・ディナーの買い物にかかる費用は昨年より4ポンド27ペンス(約939円)増え、72ポンド97ペンス(約1万6,053円)。また、最も高い買い物となるのは「セインズベリー」で、昨年より3ポンド31ペンス(約728円)増え、82ポンド4ペンス(約1万8,049円)となるほか、「テスコ」でも2ポンド78ペンス(約612ポンド)増えて81ポンド72ペンス(約1万7,978円)になるとみられている。
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