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元ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーさんと離婚調停中の元モデル、ヘザー・ミルズさん(39)=写真=が、10月31日、テレビやラジオなどに相次いで出演し、これまでメディアから受けた様々な「仕打ち」でいかに自分が窮地に追いやられたか訴えたことを各メディアが伝えた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
マッカートニーさんとの離婚問題でメディアからの攻撃が後を絶たないミルズさんは、午前8時からの朝の情報番組「GMTV」から始まり、続いて「ラジオ5ライヴ」の電話インタビュー、「BBC
News 24」、BBCの6時のニュース番組などに次々と出演し、今までのメディアからの扱われ方に不満を爆発させるとともに、特に自分をひどく扱ったあるタブロイド紙に関しては、視聴者にこの新聞を買わないよう呼びかけるなど、徹底的な非難を繰り広げたという。
ミルズさんはインタビューの中で、メディアは自分を「お金目当てで(マッカートニーさんと)結婚したあばずれ女」とし、自分を殺人者や小児性愛犯罪者よりも下等なものとして扱ったと指摘。さらに自分が「被害者」であることを証明するための4,400項目にものぼる関係書類も持参して、自分の身の上を、パパラッチに追われて事故死したダイアナ妃や、失踪した幼女マデリンちゃんの母親で、やはりメディアからの批判にさらされている母親ケイト・マッカンさんとも比較し、娘ベアトリスちゃんの将来のためにも自殺を考えたことがあると告白したとされる。
ミルズさんは、マッカートニーさんとの離婚ですでに150万ポンド(約3億3,000万円)の法廷費用を支払わなければならない状況にあり、メディアに関する法律改正を欧州議会に訴える予定であることも明らかにしたという。
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