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手作りのジャムが人気を博し、英国の大手スーパーマーケット・チェーン「テスコ」との販売契約を得るに至ったティーンエイジャーが紹介された(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。
フレイザー・ドハティさん(18)=写真=は、2003年にエジンバラの両親の家で、祖母から教わったレシピに沿い、ジャムを作り始めたのがきっかけという。このジャムは現在「万能フルーツ」として注目されているブルーベリーとクランベリーを使い、砂糖の代わりに自然の果汁で甘味をつけたものとされる。
ドハティさんはその後、自分の会社である「Doherty's Preserves」を設立。独自のジャムの銘柄「Super Jam」は、地元の農産品を扱うファーマーズ・マーケットで人気を博したという。
ドハティさんのジャムはひと月あたり4万個の売り上げを記録し、今年初めには別のスーパーマーケット・チェーン「ウェイトローズ」との販売契約を結んだとされるが、さらなる大手チェーン「テスコ」との契約は、ドハティさんのビジネスを急速に拡大するものとみられている。ちなみに、ドハティさんのジャムは24日から、「テスコ」の230店舗で販売が始められた。
今回の契約による需要を満たすため、初めて従業員を雇う予定というドハティさんは、加速化するビジネスの成長ぶりにうれしい驚きを表明。また、「テスコ」でも「健康への効能で注目されている果物を使用した食品については、新たな市場として、大きな需要が期待される」とコメントしている。
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