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旅行雑誌『Conde Nast Traveller』が毎年実施している、読者による人気旅行先調査によると、今年人気ナンバーワンとなった国内都市に、イングランド北東部の小都市ダラムが挙げられたことが伝えられた。
今年で10周年を迎えるこの調査には3万人の読者から回答が寄せられ、最も保存状態がよいというノルマン時代の城や、ウェア川を見下ろすように建つ12世紀の大聖堂などで知られるダラムが、スコットランドの古都エジンバラ(2位)と首都ロンドン(3位)を抜いて1位になったという。
なお、ロンドンは、レストランやナイトライフ、娯楽などの面では相変わらず旅行者の人気を得ている一方で、物価の高さや路上の汚さ、治安の悪さなどが旅行者を敬遠させている原因と考えられている。
同調査ではさらに、人気の国として第1位にインド、2位にイタリア、3位にタイが挙げられたほか、世界の都市では人気第1位がシドニー、2位がニューヨーク、3位がパリとなり、人気の島ナンバーワンはモルジブとなったという。
また、英国内の人気ホテルとしては、ミシュラン2ツ星のレストランがあり、仏人シェフ、レイモン・ブラン氏が経営するオックスフォードシャーの「Le
Manoir aux Quat' Saisons」が1位に、ハンプシャーのスパ・ホテル「Chewton Glen」が2位に選ばれたことも分かった。
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