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アン王女の長男で、エリザベス女王の孫では最年長のピーター・フィリップス氏(29)=写真左=が、カナダ人マネージメント・コンサルタントのオータム・ケリーさん=写真右=(31)と結婚する旨が公表され、2005年4月に行われたチャールズ皇太子とカミラ夫人の結婚以来のロイヤル・ウェディングになるとみられていることを各メディアが伝えた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
妹のザラさんと同様、王子としての称号は持たず、王族として公務をこなすこともないフィリップス氏は、2003年にモントリオールのグランプリでケリーさんに出会い、その後まもなくケリーさんは英国に移住。今はグロスターシャーのガットクーム・パークにあるフィリップス氏の母親所有のコテージで、同氏と同居中という。
ケリーさんはすでに、リッツホテルで開催されたエリザベス女王の80歳の誕生日パーティーや、女王の誕生日祝賀イベントとして昨年実施された、スコットランド西沖の島々をめぐるクルーズ・ツアーにも招待された。
スポーツマンとしても知られるフィリップス氏は学生時代から首席で、エクセター大学ではスポーツ科学を専攻。2005年にはカーレース・チーム「Williams
F1」のスポンサー担当マネージャーを辞め、金融機関「Royal Bank of Scotland」に転職し、エジンバラ本社に勤務。祖父のエジンバラ公とは特に仲がよく、またダイアナ妃死去の際には、いとこであるウィリアム王子にとっては大きな支えになっていたという。
なお、王室側ではフリップス氏の結婚について、式の詳しい日取りなどはまだ決まっていないとしている。
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