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英国内の子供のうち、5歳までに虫歯や抜歯、歯への充填治療などを経験する子供は全体の3分の1以上にものぼることが調査の結果明らかになり、子供の糖分摂取状況に親が無頓着であるためと非難されていることが伝えられた。
地域社会の歯科衛生に貢献する団体「the British Association for the Study of Community
Dentistry」が、5歳と6歳の子供24万人を対象に行った調査によると、この年齢までに虫歯を経験した子供の割合は、イングランドでは38%、スコットランドでは46%、ウェールズでは53%となり、地域によっては5歳児の75%が虫歯になっているところすらあったという。
イングランドにおいては、この調査が最後に実施された2004年以来、子供の虫歯問題はわずか1%しか向上していないことが判明。
英国の歯科医協会では、問題の根源は糖分の摂りすぎにあるとし、子供の虫歯の原因および予防法は糖分をカットすること以外ないことはよく知られており、子供の糖分摂取量を気にしない親が多い中、今回の調査報告内容は当然の結果とコメントしている。
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