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地球の温暖化を促進させる環境ガス放出量を少しでも減らそうと、ある自治体では芝刈り機を使って敷地内の芝生を刈る代わりに、羊に芝を食ませようとしていることが伝えられた。
ノーフォーク州の自治体では、ディーゼル・エンジンが搭載された芝刈り機から放出される温暖化ガスを減らそうと、ノリッジにある本庁舎敷地内の芝生で羊を飼育することを提案。これらの羊は自治体が雇う羊飼いが管理・飼育するという。
芝生の手入れとして羊に草を食ませるというアイディアは、すでに集団墓地などで取り入れられているとされる。
しかしながら、羊が「げっぷ」することなどによって発散されるメタン・ガスは、芝刈り機から放出される環境ガスよりも量が多く、環境ガスの放出量を減らそうという点からみるとあまり効果がないとの見方もあるという。
ノーフォークの自治体では、同計画はまだ検討段階であり、実施されるかどうかは未定としている。
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