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健康食品ブームで、英国内のブロッコリーやほうれん草、サーモンなどの売り上げが伸びている中、最も大きな売り上げ増を記録した健康食品はブルーベリーであることが明らかになった。
市場調査機関「ニールセン」によると、ブルーベリーの国内売り上げは過去2年間で132%増え、先月までの過去1年間だけでも約9,500万ポンド(約209億円)を記録。
ブルーベリー人気の背景には、大手小売業者による売り上げ増計画や、ブルーベリーが健康にもたらす効果が見直されたことなどが挙げられているという。
ちなみにブルーベリーに含まれる抗酸化物質は血行をよくし、心臓を健やかに保つ、肌の老化を防ぐなどの効能があるとされ、こういった効能が健康や若さを保とうとする現代の消費者のニーズに合ったことがブルーベリーの売り上げ増につながったと考えられている。
なお、他の健康食品の同時期における売り上げは、ほうれん草が前年の3,200万ポンド(約70億4,000万円)から、今年5月までの1年間には4,200万ポンド(約92億4,000万円)に、サーモンが31%増の4億5,000万ポンド(約990億円)となり、また殻つきのクルミが過去2年間で30%、新鮮な豆が13%の売り上げ増を記録。このほか、緑茶の売り上げが過去2年間で45%増え、1,600万ポンド(約35億2,000万円)、豆乳の売り上げも2005年の5月から50%増えて7,000万ポンド(約154億円)に達するなど、好調な売れ行きをみせているという。
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