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英国の旅行会社「Teletext Holidays」が2,700人を対象にまとめた「現代世界の七不思議」に、英国とヨーロッパ本土を結ぶ「ユーロ・トンネル」が選ばれたことが伝えられた。
「不思議」というよりは「驚嘆すべきもの」と解釈するべき「the seven wonders」のひとつに今回選ばれた「ユーロ・トンネル」は、1994年に完成。建設費に100億ポンド(約2兆2,000億円)かかったこのトンネルは、長さ50キロ以上という世界最長の海底トンネルであり、英国と他のヨーロッパ諸国とのアクセスを飛躍的に便利にし、英国人の旅行のあり方に大きな影響を与えたことが評価されたとみられている。
「ユーロ・トンネル」と並んで英国人が現代の七不思議に選んだのは他に、シドニーのオペラ・ハウス、パリのエッフェル塔、ドバイのバージ・アル・アラブ・ホテル、リオデジャネイロのキリスト像、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジ、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルだったという。
ちなみに「英国の七不思議」を扱った別のリストでは、ビッグ・ベンがコーンウォールの巨大温室「エデン・プロジェクト」を破ってトップの座に輝いたとされる。
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