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23日夜に発表された各政党の支持率調査結果によると、労働党の支持率は、1983年の総選挙でマイケル・フット氏率いる労働党が、マーガレット・サッチャー氏を党首とする保守党に敗北した時以来の最低レベルとなっていることが明らかになり、来週5月3日の地方選を控え、労働党にとっては不利な現状とみられていることが報じられた。
「インデペンデント」紙のために行われたこの支持率調査では、保守党が先月より1ポイント上昇して36%、自由民主党が2ポイント上昇の22%となった一方、労働党は4ポイント減って27%にとどまったことが分かった。
労働党支持率の不振は女性有権者の間で特に目立ち、女性の支持率は過去1ヵ月で32%から24%に減ったほか、18〜24歳という若い世代の有権者ではさらに急激な支持率低下が見られたとされる。
この結果は、労働党が来週の地方選で、スコットランド、ウェールズ、イングランドで各議席を大幅に失うことを暗示。
トニー・ブレア首相は人気回復に躍起となっており、23日、ビデオ共有サイト「Youtube」でインタビュー出演した初の首相となるなど、話題づくりに励んでいるという。首相は来週の地方選に楽観的な見通しを明らかにしたほか、自分が政権を握った過去10年間についても、前向きな評価を行ったとされる。
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