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4/4 遺伝子のいたずら?――4本足のアヒル、元気に成長!

遺伝子の突然変異により、4本の足をもって生まれたアヒルが、長生きはできないだろうという周囲の懸念をよそに元気に成長している様子を、英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。

ハンプシャーのニューフォレストでアヒルを飼育している「Warrawee Duck Farm」で、2ヵ月前に孵化したアヒルのヒナの中に、足が4本という珍しい奇形固体が混じっていたという。

「スタンピー」と名づけられたこのアヒルのヒナは、遺伝子の突然変異でたまに生まれることがある奇形の一例とされるが、飼い主のジャナウェイさん夫妻は、自然のいたずらに驚きながらも、はじめはそれほど長く生きられないだろうとあきらめていたとされる。

ところが、このような周囲の心配をよそに、「スタンピー」は余分な足2本を補助輪代わりに使うようにして活発に動き回り、先週末には初めて水浴びを楽しんだほか、「アリス」と呼ばれるアヒルのガールフレンドもでき、元気な様子がみられているという。

「スタンピー」は、余分な足が体からはみ出してしまっているため、放し飼いにすると茨の茂みなどに足が絡まってしまう可能性もあるため、大きな専用の囲いを作り、その中で飼育される予定。

ちなみに、4本の足をもつアヒルは極めて稀ではあるものの、同様のケースが世界中で報告されており、2002年にはオーストラリアでやはり同じく4本足のアヒルが報告されている。

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