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小学校の子供たちを乗せた遠足バスの運転手が、カーナビに目的地を入力する際、情報が不完全だったことから、バスは目的地から大きく外れたロンドン中心部で5時間も道に迷い、子供たちにとってはせっかくの楽しい一日が不意になるという出来事が起こったことが伝えられた。
ハンプシャーのフェアラムにあるオーチャード・リー小学校の子供たちは先週、サリー州の歴史スポットであるハンプトン・コート・パレスを訪問する予定であったが、この遠足バスの運転手が車内のカーナビに間違った情報を入力してしまい、一行はハンプトン・コート・パレスから28キロも離れた、北ロンドンのイズリントンにある「ハンプトン・コート」付近で立ち往生してしまったという。
バスのドライバーはここですっかり道に迷ってしまい、途中で教師がバスを降りて地図を買いに走ったが、交通渋滞や道路工事に巻き込まれた挙句、目的地に到着しないまま5時間が経過。遠足は急きょ中止、一行はがっかりしたまま帰路についたとされる。
保護者のひとりは、これを「あまりにも滑稽なトラブル」とコメント。
なお、このバスを提供したリー・オン・ソレントのバス旅行会社「Zenith Coach travel」では、「ハイテク機器を使いこなすには、ドライバーが少々年をとり過ぎていた」として、学校側に謝罪すると共に、無料の遠足サービス提供を申し出たという。
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