|
いわゆる「無宗教者」が敬虔なキリスト教徒の数を上回るようになって久しい中、英国のキリスト教徒の25%が「職場で偏見の目で見られているのを感じる」と答えていることが調査の結果明らかになった。
BBCの日曜日の宗教関連番組「Heaven and Earth」が、キリスト教徒604人を対象にした調査によると、自分が信仰している宗教のために「地域社会から偏見を受けている」と答えたのは全体の20%、「キリスト教に関するメディアの報道内容が偏見だらけ」と訴えているのは全体の3分の1にのぼったとされる。
キリスト教のキャンペーン団体「Faithworks」では、「英国内で最も差別の犠牲となっている宗教はキリスト教にほかならない」とし、非宗教的なものを良しとする考え方が広まる一方で、「○×主義」といった思想グループを支持するのはよいが、キリスト教関連のものへの支持はよくないといった風潮が強いと非難しているという。
© 1999- 2006JAPAN
JOURNALS LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。
|