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スピード違反でカメラに捕まった女性運転手が、後に警察から罰則状が届いた際、自分が無免許でスピード違反をおかしたことが発覚することを恐れ、その娘になりすまし、「本人は亡くなった」と嘘の手紙を返信していたことが明らかになり、この女性に有罪判決が宣告されたことが伝えられた。
スウォンジーのチェイスに住むグレンダ・アスキュー被告(47)は昨年3月、スウォンジー市内の速度制限時速30マイル(時速約48キロ)の道路を、時速41マイル(時速約65.6キロ)で運転中、スピード・カメラに写真を撮られたという。
後に警察からこのスピード違反に関する罰則状が届いた際、アスキュー被告は、自分が実は過去20年間、正規の運転免許試験に合格することなく、仮免許のみで車を運転していたことが明るみに出るのを恐れ、パニックに陥った挙句、自分の娘になりすまし、「母親(アスキュー被告自身)は2006年9月17日に交通事故で他界した」と知らせる手紙を警察に送ったとされる。
しかし、警察では、その後すぐにアスキュー被告本人が存命中であるのを発見。アスキュー被告は警官から取調べを受けた際、ついにその手紙は自分で書いた事実を認めたという。
スウォンジー刑事裁判所に起訴されたアスキュー被告に対し、弁護側は同被告に悪意があったわけではなく、単にスピード違反通知によって自分の無免許が知られるのを恐れたことから出た思慮浅い行動と主張。アスキュー被告は警察側の正当な判断を妨害した罪を認め、同被告には執行猶予1年つきの禁固6ヵ月の有罪判決が下され、12ヵ月の保護監察命令が宣告されたという。
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