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英国内の不動産価格は1年前の3倍以上という急激なスピードで高騰を続けており、一般的な不動産では過去1年間において、月におよそ1,200ポンド(約24万円)、1日あたりに換算すると40ポンド(約8,000円)ずつの上昇となっていることが伝えられた。
英国の大手住宅金融公庫「Nationwide」が明らかにしたところによると、不動産価格の年間上昇率は1年前の3.7%から10.2%に上がったとされ、昨年2月に16万ポンド(約3,200万円)以下で買えた家も、現在では17万5,000ポンド(約3,500万円)に値上がりしているとされる。
「Nationwide」では、値上がりの原因は市場に出てくる不動産の数が需要数よりも少ないためとしており、このような不動産の供給不足はしばらくの間、価格の上昇率を押し上げるものの、やがて徐々に下がっていくと分析している。
なお、現在イングランドとウェールズにおいて不動産の平均価格が20万ポンド(約4,000万円)を上回る県は17とされ、また100万ポンド(約2億円)以上で売買される物件は1日あたり15軒にものぼるという。
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