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スコットランドにあるネス湖の「ネッシー」はあまりにも有名だが、このほどイングランドの湖水地方にあるウィンダミア湖でも、目撃情報などと共に未確認生物と思われる影が映った写真が公開され、イングランドの「ネッシー」として人々の関心を集めていることを英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。
ボウネス・オン・ウィンダミア在住の写真家リンデン・アダムズさん(35)は2週間ほど前、高さ304メートル以上という、あまり人気のない湖畔の山頂からウィンダミア湖を一望していた時、静かな湖上に突然巨大なものがうごめいたのに気づいたという。
アダムズさんが、一緒にいた妻から双眼鏡を借りてのぞいてみると、大きな巨大な影が水面を動いているのがさらにはっきりと分かり、すっかり驚いてしまったとされる。
その物体は近くにあったボートのサイズからして長さがおよそ15メートルにも及び、頭部の形はラブラドール犬に似ていたが、「ずっとずっと大きい」サイズで、湖をよく知っているというアダムズさんは興奮してこれをカメラに収め=写真上、「ボウネス・モンスター」と名前をつけたという。
ネス湖の「ネッシー」については、名高い証拠写真=同下=が後に捏造されたものと分かり、その生物の存在に疑いがもたれるようになったこともあり、アダムズさんは自分のとった写真の真偽を証明するために科学調査を依頼。その結果、写真はデジタル編集などされたものではないと鑑定された。
この写真に写っている影について、セント・アンドリュース大学の海洋生物学者は、魚や水棲哺乳類にしては大きすぎ、鹿の可能性もあり得ないとして、新たな水棲生物の可能性を示唆。
また、ウィンダミア湖では数ヵ月前にも、ある旅行者が約6メートルの蛇のような生物を目撃したとの情報を寄せているとされるが、未確認生物の研究団体である「the
Centre for Fortean Zoology」では、目撃された生物は巨大化したウナギの可能性もあるとの見解を示しているという。
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