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2/15 ダイエットが必要なのは動物も同じ!?――英国のペット、3分の1が「肥満」

英国内でペットとして飼われている犬やネコのうち、「肥満」と診断されるのは全体の3分の1以上、つまり600万匹近くにものぼり、これらのペットを健康体に戻すためにまず飼い主を教育する目的で、獣医の8割が太りすぎのペットのための特別治療コースを設けていることが明らかになった。

大手保険会社「Halifax」がペットの飼い主1,000人ろ、獣医100人をを対象に行なった調査によると、このようなペットは人間と同様に、ご馳走を食べる機会の多いクリスマス時期に最も太りやすく、飼い主の31%がこれを認めているにもかかわらず、クリスマス特別メニューを考えるという飼い主は全体の60%に達し、クリスマス休暇明けにはこのような肥満クリニックは混み合うという。

肥満のペットは理想的な体重にあるペットよりも早死にする可能性が高く、心臓病や糖尿病、関節炎などといった長期の治療を必要とする病気にもかかりやすいとされている。

「Halifax」のペット保険部門では、ペットの体重が増えすぎて獣医の元に行きづらいと懸念する飼い主に対して、呼吸困難や、腹部と横腹のふくらみなどの症状に気づいたら、早急な対応が必要とアドバイスしているという。

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