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ポール・マッカートニーさんとヘザー夫人との離婚問題がいまだに決着を見ないのは、マッカートニーさんが手続きにわざと時間をかけて弁護士費用がかさむようにし、夫人が経済的に困窮し、低額の慰謝料でも早急に離婚を承諾した方が得策と思わせるよう仕向けているという噂が伝えられた。
元モデルであるヘザー夫人は離婚が引き延ばされるに従い、資金が底をつきつつあるとみられ、離婚調停の法廷費用を支払うために銀行からの借り入れを手配したり、何年も住んだコテージを売却したりしなければならない状況に陥っており、高額の慰謝料に執着するより、早急に離婚を確定させるほうが重要になってきているという。
これをうけ、マッカートニーさんが夫人への離婚慰謝料として手渡す金額は、総資産7億5,000万ポンド(約1,500億円)のうちの2,500万ポンド(約50億円)との見方が広まっている。
ヘザー夫人の友人は、両者ともお互いに顔を合わせて積極的に問題に取り組もうとするより、引きこもって相手の出方を伺っているばかりで、決着はいつになるかわからないと示唆する一方で、マッカートニーさんがヘザー夫人に経済的プレッシャーをかけ、夫人が低額の慰謝料でも離婚を承諾するように企んでいると話している。
この件に関し、マッカートニー夫妻はどちらもコメントを拒否。夫妻の関係者らは、このような話はまったくの見当違いと主張しているという。
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