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運転中の携帯電話使用禁止に違反したドライバーには2月27日からより厳しい罰則が適用され、大幅に値上げした罰金の支払いと3点の減点に加え、場合によっては免許停止となる可能性もあると警告されていることが伝えられた。
携帯電話を使用しながら運転した場合、現在の法律では減点はなされず、罰金30ポンド(約6,000円)を支払うのみとなっているが、新法では、この罰金額が60ポンド(約1万2,000円)に引き上げられ、違反を繰り返していると少なくとも6ヵ月の免許停止処分となる可能性もあるという。
また、ドライバーが免許取得後2年未満であった場合は減点が6点に達するともう一度運転免許試験のやり直しとなり、2年以上の運転経験のあるドライバーでは、スピード違反など他の減点も合わせ、4年間で12点減点となった時に免許停止になるとされる。
最近の研究によると、ドライバーの反応速度は携帯電話を使用している場合、飲酒運転時と比べて平均30%、通常の運転時と比べて50%も遅くなることが分かっているという。
ドライバー団体「AA」では、この動きを「遅すぎたほど」として歓迎する姿勢を表明。しかし、交通安全のキャンペーン団体「Safe Speed」では、問題は携帯電話を持つことよりも、運転中、会話に気をとられてしまうこととし、通常の携帯電話の代わりにハンドフリー型の携帯電話の使用なら認めるという法のあり方は、的外れであると非難しているという。
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