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財政への不安や家族問題、仕事上のストレスなどで夜中に目が覚めてしまう英国人は全体の20%にものぼり、特にクリスマス休暇明けの1月はこのような症状が最も顕著な時期という調査結果が報告された。
クルーズ旅行会社「Ocean Village」の依頼で成人1,000人を対象に行なわれた調査によると、特にクリスマス・ショッピングの経済的ツケがまわってくるこの時期には、精神的な不安から夜中に目が覚めてしまうという人は全体の57%に達するとされ、女性は男性よりも3倍の確率で、パートナーを起こし、眠れないと嘆く傾向が強いという。
また、性行為で体を疲れさせて眠ろうと努める男性は女性の6倍、就寝前にアルコールを飲むという男性は女性の2倍となっている一方、女性は熱いお風呂や、温かいミルク系の飲み物を好むことも分かったとされる。
専門家らは、不眠症に悩まされる人は1月が最も多くなると指摘。
エジンバラにある「the Sleep Centre」では、1月に不眠症患者が多くなる理由として、この時期が太陽光の最も少なくなる時期であるためと分析。日照時間が短く、昼間も灰色の雲に覆われて暗い日が多いために、人間の体内時計が昼夜の識別をつけられなくなってしまうのが原因と考えているという。
なお、年間で最も憂うつな気分になりやすいのは1月22日ごろであるとされ、この頃には英国人労働者の半数が病気欠勤をする傾向があると予想されている。
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