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警察の発表によると、2005年度に登下校中や学校などで金品の強奪に遭ったという英国内の11〜16歳は、少なくとも2万3,698人にのぼることが明らかになり、登校日1日あたり120人以上もの子供たちがこのような犯罪に巻き込まれている計算になることが報じられた。
しかしながら保守党では、警察に通報される犯罪は実際のわずか20%にしかすぎないとし、子供が被害者となるこのような犯罪発生件数は11万8,000件にものぼるという試算を発表。年間登校日を195日とした場合、1日あたり604件の事件が発生していることになるという。
この数字は情報公開法に基づいた要請から、以前に公表されなかった数字を保守党がまとめたもの。
影の内相デイヴィッド・デイヴィス氏は、内務大臣も若者の犯罪の深刻さを認めているとおり、この新たな数字はその問題がいかに深刻かを改めて示していると示唆。現在の労働党政府が、いかに犯罪発生率低下に貢献しているかを強調しようと画策しても、これらの数字が、暴力犯罪の発生数が手のつけられないほど激増していることをよく示しているとコメントしている。
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