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2005年12月に、同性愛者同士の事実上の「結婚」を認めるシビル・パートナーシップ法が施行されて以来、この法律を利用して正式にパートナーとして登録をした件数を検証したところ、男性同士のカップルが女性同士のカップルを大きく上回っていることが調査の結果明らかになった。
英国国家統計局の報告によると、今年の9月末までにシビル・パートナーシップ法の下に「結婚」した同性愛カップルの数は、男女共に1万5,762組。そのうち男性カップルの占める割合は、イングランドでは62%、スコットランドでは57%、北アイルランドでは56%、ウェールズでは51%となっているほか、ロンドンでは男性が女性の3倍近い割合を占めているという。
また、1年前には、こういった同性愛カップルのうち、35歳以下が占める割合は全体の12%にしかすぎなかったが、今年9月までには2倍以上に増加。50歳以上の同性愛カップルは逆に、年間で全体の24%に減少したとされる。
しかしながら統計局では、このような男女差は徐々に縮小しつつあると指摘。ヨークシャーやハンバーでは女性カップルの数が男性より多く、このような傾向は7月以来、イングランド北東部、イースト・ミッドランド、イングランド東部やウェールズなどでも見られるようになっているという。
統計局では、2010年までには地域によって、このような同性愛カップルの数が1万1,000組から2万2,000組にまで達するところもあると予測しており、同性愛カップルの登録が認められるようになってからわずか9ヵ月で、これらの予測数の半分がすでに達成されてしまったと示唆している。
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