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クリスマスが近づくにつれて買物に追われる人が増える中、昨年のクリスマスに増えた借金を完済しきれていないという英国人は400万人以上にものぼるという調査結果が発表された。
金融サービスの比較情報ウェブサイト「MoneyExpert.com」が2,700人を対象に行った調査によると、クレジット・カードを所有する者のうち、昨年のクリスマスに借金を作らなかったというのは全体の半分近くに達し、クリスマスの借金完済までにかかった期間が1ヵ月未満というのは6人に1人となったとされる。
しかし、借金の全額返済が春までかかったという英国人は数万人にも及び、完済期間が3ヵ月というのは140万人、9月までかかったというのも35万5,000人。借金返済のペースが最も遅い年代は30〜50代で、全国平均の2.6ヵ月に比べて3.3ヵ月を要しているという。
同ウェブサイトではさらに、昨年のクリスマスの借金すら返済が終わっていないにもかかわらず、今年のクリスマスに使用されるクレジット・カードの総額は114億ポンド(約2兆2,800億円)と予測しており、英国人がクリスマスに散財する傾向が強いことを示唆。しかし、借金はあくまで返済の見通しがある時のみに限るべきとし、このような英国人の借金癖に警告を発しているという。
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