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不吉な日といえば「13日の金曜日」がよく知られているが、保険会社への請求が必要となる事故は27日の月曜日に最もよく発生していることが明らかになった。
保険会社「AA Insurance」が100万件の保険金請求に関して、日付と事故の発生確率を調査したところ、今年は2月と3月にもあったという「27日の月曜日」には保険金請求件数が平均より5%も多いことが判明。
27日の月曜日に起こった事故として報告されているものでは、屋根裏からクリスマス用の飾りを出そうとして天井を踏み抜いてしまった、お風呂のお湯を出しっぱなしのまま外出し、家中を水浸しにしてしまった、ネコがロウソクを倒して火事が起きたといったケースのほか、駐車場での追突事故、車に木の枝が落下、動物をよけようとしての交通事故などがあるという。
調査元では、27日の月曜日には週明けと月末の疲労が重なっていることが原因のひとつとし、特に今月の27日は日照時間も短くなるとともに、雨が多く、濡れた落ち葉が道路にはりつき滑りやすくなることから、車の運転には最新の注意が必要と警告している。
ちなみに27日が月曜日だったのはこれまで、2005年、2002年、2001年にそれぞれ1回、2004年、2003年、2000年に各2回あったが、今年は2月、3月、11月と合計3回もあった。
なお、2003年に4,000人を対象に行なわれた別の調査によると、英国人の90%は迷信深いとされ、「13日の金曜日」を不吉な日として恐れる迷信の起源には、旧約聖書の中でイヴが禁断の果実を食べたとされる日、悪魔崇拝と関連する日などが挙げられているという。
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