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双子の見分けがつかずに混乱するのはよく聞かれる話だが、双子、三つ子、四つ子がそろっているばかりか、全員の苗字が「Smith(スミス)」という珍しい「偶然」がそろった学校のあることが英国の大衆紙「デイリー・メール」で紹介された。
ダラム州のコンセット・コミュニティ・スポーツ・カレッジでは、13歳の双子レベッカさんとヴィクトリアさん=左写真、14歳の三つ子シャロンさんとローラさん、トニーさん=中央の写真、そしてやはり14歳の四つ子コートニーさんとゾーイさん、ニール君とデクラン君=右写真=がおり、これらの双子、三つ子、四つ子はすべてまったく同じ苗字であるという。
さらに、双子と三つ子の姉妹は一卵性で、外見上はほとんど見分けがつかずに周囲も混乱することが多いが、幸いにも四つ子はそれぞれ異なった外見であるとされる。
自らも双子の母親というクリスティン・パーカー校長は「双子、三つ子、四つ子が同じ学校でそろうというだけでも十分珍しいのに、全員が同じ苗字というのは信じがたい偶然」とコメント。
三つ子のローラさんとトニーさん、シャロンさんは、クラスでお互いに席をすりかわって周囲が混乱するのを楽しんでいるとしているほか、双子のレベッカさんとヴィクトリアさんも、外見上そっくりなことを面白がっていると告白。
なお、四つ子のゾーイさんとコートニーさん、ニール君とデクラン君は2000年に両親と共に、ジンバブエから英国に移ってきたばかりという。
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