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2004年5月に旧東欧諸国がEUに加盟して以来、ポーランドをはじめとするこのような新加盟国から英国に働きに来る人の数は約51万人にものぼり、初めて50万人を突破したことが伝えられた。
今年の7月から9月にかけて、外国人労働者として登録した人の数は、1年前よりも大幅に増え、最多を記録。新たに5万9,365人が英国にやってきて仕事をみつけたことになるとされるが、この数字には、主として日雇い労働につく「自営業者」や無職の者は含まれていないという。
新EU加盟国からの入国者のうち、63%と最も大きな割合を占めているのは、30万人以上ともみられているポーランド人で、リトアニア人(11%)、スロバキア人(10%)がこれに続くとされる。
2004年のEU拡大時に英国政府がたてた予想では、これらの国からの移住者数は、年間1万3,000人を超えないとされていたという。
しかし、一方で海外に移住するために英国を離れる者は1日あたり1,000人以上。このうち半数が英国人であり、全体で見ると増加人口は年間18万5,000人にとどまるとされている。
英国内務省では先月、来年1月からルーマニアとブルガリアが新たにEUに加盟するのに備え、同国からの英国移住者数を制限する方針を発表したばかり。政府の移民担当官は、過去のEU拡大による影響をしっかりと把握し、移民制度の改革をすすめる必要性を訴えているという
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