BY JAPAN JOURNALS LTD www.japanjournals.com
11/3 適量のナッツを食べることは、致命的な心臓発作の防止に

カロリーが高いことから食べすぎは健康によくないとされているナッツ類だが、1週間に小皿2枚分くらいという適量のナッツを食べることで、心臓発作で死亡する確率を11%下げることが可能であるという研究結果が発表された。

ロンドンのインペリアル・カレッジのガン疫学専門であるエリオ・リボリ教授をはじめとする研究チームが、ヨーロッパ10ヵ国の40万人を対象に行なった調査では、1990年代初期に、食べ物についてのアンケート、続いて血液検査を実施。これを元にさらに、最近行なわれた調査では、その後心臓発作で死亡した1,200人と、まだ生存している人々の間で、ナッツの摂取量を比較、分析したとされる。

リボリ教授は、ナッツ類には思考力を高めるとして知られている不飽和脂肪酸オメガ3が含まれており、これが心臓発作防止効果をもたらすと考えており、塩味のついていないナッツが最適とコメント。ナッツの効果は、実際にはマメ科に分類されているピーナッツにも同様にいえることで、たとえばグラス・ワインのおつまみとして小皿に出されるくらいの適量を摂取する限り、これらのナッツがもたらす健康への利益は大きいと結論づけているという。

© 1999- 2006JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。

Today's News Index

◆11/3 イングランド代表チーム元キャプテン、デヴィッド・ベッカムに「Sir」の称号!?
◆11/3 英国内の空港、機内持ち込み荷物制限がやや緩和――少量の液体持ち込みが可能に
◆11/3 海洋汚染や乱獲で、魚が大幅激減――2048年までに絶滅の可能性も
◆11/3 適量のナッツを食べることは、致命的な心臓発作の防止に

◆11/2 乳ガンになりやすいだけじゃない!――子供のいない女性は若死にしやすい

◆11/2 光熱費の値上がりで400万世帯が暖房費支払い難に!――高齢者の死亡率上昇の恐れも
◆11/2 公的試験の解答で、テキスト文字などの簡略表現使用が可能に
◆11/2 生後10ヵ月の女児、託児所でリンゴのスライスをのどにつまらせ、窒息死!

Home→

© 1999- 2006 JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved