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生後10ヵ月の女児が、託児所で与えられたリンゴのスライスをのどにつまらせ、窒息死するという悲劇が起こっていたことが報じられた。
ケンブリッジシャーのケムボーンに住むシャロン・ホリックさん(34)の娘で、生後10ヵ月だったというジョージアちゃんは今年4月19日、託児所「the
Just Learning Nursery」で、長さがわずか1センチにも満たないリンゴのスライスをのどにつまらせてしまい、救急隊員が到着するまでジョージアちゃんを蘇生させようと試みた職員の努力も空しく、運ばれた先の病院で死亡。死因は窒息によるものと診断された。
母親のシャロンさんは、この事件が起こる6日前に、ジョージアちゃんがハイチェアではなく、床に座ってイチゴを食べているところを見て、託児所の責任者に職員の対応への懸念を訴えたばかりとされ、この事件も、食べ物を与える際に注意して欲しいという要求を託児所側が無視したためと非難しているという。
ちなみにこの託児所では2004年にも、女児が腕を骨折して警察の捜査が入るという事件が起こっているが、職員3人に対する児童虐待容疑は取り下げられたとされる。
ケンブリッジシャー警察では、ジョージアちゃんの死亡事件に関して特定の容疑者を追及することはないとしており、詳細をさらに調査中という。
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