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サイズ約43.18センチという大きな足の14歳の少年が、合う靴がみつからないため、大好きなスポーツであるラグビーにも参加できずに悔しい思いを強いられているというニュースを、英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。
南ウェールズのスラネスリー近郊にあるトリムサランに住むカール・グリフィス君(14)は、地元のラグビー・チームに所属。しかし、その大きな足はすでに平均的英国人男性の2倍される英国サイズ18にも達し、最も大きいラグビー用の靴の3倍ものサイズであることから、自分に合ったラグビー用の靴を探すのは不可能という状況に陥っているという。
カール君がこのような大きな足を持つようになったのは、子供の頃に患っていた白血病の治療薬として投与された薬が原因ではないかと考えられている。
カール君は8歳の時に白血病と診断され、化学療法の後で体力を回復するためにステロイド系の薬品を投与されたという。カール君はその2年後、白血病を完全に克服したものの、薬の副作用が今でも足のサイズに影響。足は現在も大きくなる一方であるという。
身長も約190.5センチあるというカール君は、しばらくは3つ下のサイズである靴に何とか足を入れて、ラグビーの試合に参加することができていたとされるが、そのサイズもやがてきつくなり、つま先が痛むようになってからは動きも鈍く、審判に退場させられるという始末だったという。それ以上大きなサイズのラグビー・シューズはもうどこにも売っておらず、また1,000ポンド(約20万円)以上もかけて特別注文しても、数ヵ月でまた小さくなってしまうとされ、カール君は仲間がプレーしているのをベンチで見守っているしかない状況という。
ちなみに、世界一大きな足のサイズの持ち主とされているのは、身長が約228.6センチあったという米人俳優の故マシュー・マッグローリーで、靴のサイズはカール君の18よりはるかに大きい29であったとされる。
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