幼なじみでもある恋人の女性をヘリコプター遊覧に誘い、2人が出会った学校の校庭上空で、子供たち200人による人文字で綴られた求婚の言葉を見せるという、ドラマチックなプロポーズを行った男性のニュースが英国の大衆紙「デイリー・メール」によって伝えられた。
イベント・マネージャーのケイティ・ソーントンさん(25)=上写真右=は、恋人である電気工のフィリップ・ホドソンさん(24)=同左=から、交際10年の記念としてヘリコプター遊覧に招待されたものの、これから何が起こるか、まったく予測していなかったという。
2人を乗せたヘリコプターは宙に舞い上がり、やがて10年前にお互いが初めて出会ったという、オールダム近郊のサドルワース学校上空にさしかかった時、ソーントンさんはホドソンさんが指差す学校の校庭に目を向けたとされる。
校庭では子供たちがサッカーを楽しんでいるように見えたが、ヘリコプターが頭上にやってくると、子供たちは一斉に人文字を形成。そこには「MARRY
ME(結婚してください)」=写真下=とのプロポーズの言葉が現れたという。
この光景に驚き、感激のあまりすっかり言葉を失ってしまったというソーントンさんは、ホドソンさんが指輪を手に、英国の伝統に従って膝をつき、正式に求婚する姿に、思わず涙を流し、即座にプロポーズを受け入れたとされる。
ホドソンさんは交際10年記念に、恋人をあっといわせるような何かをしたいと常に考えていたとされ、2ヵ月前にこのアイディアを思いついたという。
ホドソンさんは昔の学校のラグビー監督に協力を仰ぎ、この監督が現在の学校長に連絡をとってくれたとされ、学校長は生徒共々、喜んでこのすばらしいアイディアへの協力に同意。現在、オールダム近郊のグロットンに住むホドソンさんとソーントンさんは、2008年の冬に予定している結婚式に向けて、様々なアイディアを思案中とされている。
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