|
子供が学校に持っていくカバンの中身といえば、一昔前までは鉛筆やペン、ノートにリンゴぐらいのものだったが、時代と共にこのカバンの中身も大きく変化。MP3プレーヤーや携帯電話などのハイテク小物が普及すると共に、こういった物が詰まったカバンの「価値」も大幅アップ、子供1人あたり158ポンド27ペンス(約3万1,654円)相当に値することが調査の結果明らかになった。
スーパーマーケット・チェーン「テスコ」の依頼で、学童時期の子供をもつ親1,000人を対象に行なわれた調査によると、子供のカバンの中身は時代と共に大きな変化を遂げたことが判明。
カバンに携帯電話を持っている子供は全体の42%、「iPod」を持っているのは11%、ゲーム用機器を持っているのは5%となり、英国全体に換算すると、毎日学校にラップトップ・コンピューターを持っていく子供は10万人以上、子供たち全員のカバンの価値総額は6億6,400万ポンド(約1,328億円)にものぼることが分かったという。
また、地域別では、1人あたりのカバンの中身が最も高価だったのはウェールズで186ポンド94ペンス(約3万7,388円)、次はロンドンで185ポンド19ペンス(約3万7,038円)となり、最も安価だったのはイングランド北東部で140ポンド62ペンス(約2万8,124円)であったほか、スコットランドでは平均162ポンド17ペンス(約3万2,434円)だったとされている。
© 1999- 2006JAPAN JOURNALS
LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。
|