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「消費期限(use by〜)」として明記されている期日が過ぎても、それを食べてしまうことがあるという英国人は3人に1人にものぼることが調査の結果明らかになった。
「消費期限」は精肉食品や冷蔵食品、牛乳といった、短期間で腐りやすい食品に付記されているが、英国人1,005人を対象に行なった調査によると、34%がこの期限を無視することがあると認めたという。
このうち多くが、消費期限の日付は、万が一に訴訟問題が発生した時に備え、製造業者が実際よりも余裕をもって設定したものと信じているとされる。
この調査を依頼した「the Food and Drink Federation」では、「食品には腐りやすい食品につけられる消費期限と、比較的長期保存が可能な食品につけられる賞味期限(best
before〜)の2つの種類があるが、よく混同されがち」としており、消費期限を過ぎた食品は食中毒を引き起こすだけでなく、家族や自分の健康を危機にさらすことにもつながると警告。
また、食品産業界でも、これらの日付は科学的な調査で裏づけされたもので、購入後に自宅まで運ばれる間に、品質が変化する分も計算されて設定されたものとコメントしている。
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