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女性が靴に目がないことはよく知られていることだが、靴だけに年間1,000ポンド(約20万円)以上を費やすという女性は全体の10%にものぼり、さらに流行の靴を買うためには公共料金の支払いにあてるお金も使ってしまうとする女性も4人に1人という事実が調査の結果明らかになった。
女性ファッション誌「Harper's Bazaar」が、英国人女性1,000人を対象に行った調査によると、ひと昔前の女性が3〜4足の靴を持っていれば満足できたのに比べ、現代の女性はそれぞれの洋服とマッチする靴を手に入れなければ気が済まず、30足以上の靴を持っているのは約50%、少なくとも100足の靴があるという女性も8人に1人であるという。
調査元では、おしゃれな靴を履くだけで女性のムードも大きく変化し、どんなに気分がふさいでいても、靴のショッピングは女性を元気にしてくれる「魔法の力」があると分析している。
また同調査では、男性1,000人にもアンケートを行い、ハイヒールが男性に対する女性の性的魅力を高めてくれる効果があることも改めて分かり、ガールフレンドにハイヒールを履いたままベッドインするよう頼んだことがあるという男性は約半数、全裸に靴だけといういでたちでベッドインに臨んだことがある女性も79%にのぼったという。
その一方で、みかけはステキだが足にきちんと合わない靴をもっているという女性は全体の75%、足に合わない靴をはいた結果、外出先で足が痛くなって歩けなくなったパートナーの女性を背負うなどして帰宅したことがあるという男性も半数以上に達し、おしゃれな靴は実用的ではないことも判明。
ちなみに人気の靴のブランドは、男性が「マノロ・ブラニック」、女性が「クリスチャン・ルブタン」であるという。
英国人女性が購入した靴は昨年だけで9,400万足にものぼり、おしゃれな靴を履いた時により魅力的に見えるように、つま先を小さくする美容整形を検討したことがあるという女性も約80%。女性の靴への限りない欲求のおかげで、増え続ける靴を保管するために、ワードローブのサイズも大きくなっていることも指摘された。
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