車といえばこれまでは男性の趣味と考えられてきたが、有名スターの影響を受けておしゃれなイメージが確立したことも手伝ってか、車に夢中になる女性が増加していることが伝えられた。
ローン・サービスを提供する「Mint」が女性2,000人を対象に行った調査によると、グランプリやその他のモータースポーツ関連イベントをテレビでみるという女性は6人に1人となったほか、車の運転が好きなあまり、パブから自宅までの送迎もかって出るという女性は全体の10%にのぼるという。
さらに、これまでは「暴走野郎」がすることとみられていた車の改造に手を出したり、カー・メンテナンスを学んだりという女性も増加。車関連への出費のために、他の分野での出費を控えているという女性すらおり、社交生活をあきらめたというのは全体の20%、おしゃれや洋服よりも車の方が大切というのも全体の10%に至ったという。
調査元では、女性の車人気の背景には、スーパーカー・レーサーとしても知られるモデルのジョディ・キッドさんや、車番組などを担当するTV司会者スージー・ペリーさんが、車に携わるのはファッショナブルというイメージを確立したことがあると分析。車に大きな関心を寄せ、みずからハンドルを握る楽しさを味わう、新たな現代女性の姿が浮き彫りにされたとしている。
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