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ゴードン・ブラウン蔵相夫人サラさん(42)が17日、スコットランドのエジンバラにあるNHS(英国国民医療保険制度)系の病院で、待望の第二子となる、体重約3,628グラムの男児を出産。母子共に健全であるとともに、父親のブラウン蔵相も「この上ない喜び」に浸っている様子が伝えられた。
ブラウン蔵相夫妻は2002年に、未熟児として誕生した最初の子供ジェニファー・ジェーンちゃんを、脳内出血により生後わずか10日で失うという悲劇に見舞われたが、翌2003年10月、自然妊娠を経て体重約3,650グラムの男児を出産。父方の祖父にちなんで「ジョン」と名づけられた。
今年2歳というジョン君も、すでに病院を訪れ、弟と対面。新しくブラウン家に加わった男児の名前に関しては、父親の名前をとって「ゴードン・ジュニア」、またはサラさん方の家族にちなんで「イアン」や「エドガー」といった名前にしたがっているなどの噂が持ち上がっているものの、命名権はジョン君にあるという見方が有力という。
ブラウン蔵相の兄ジョン・ブラウンさん(57)は、無事に第二子が誕生した安堵と喜びを表明。
また、現在G8サミットでロシアのペテルスブルグに滞在中のブレア首相をはじめ、自由民主党のミンゲス・キャンベル卿、保守党のデヴィッド・キャメロン氏など各方面から祝福の言葉が寄せられているという。
ちなみに当日午後5時半頃には、「ハリー・ポッター」の作者J.K.ローリングさんの姿も見られた。ローリングさんはサラさんから、片親家庭の支援チャリティ団体活動資金のための短い物語の執筆を依頼されたのをきっかけとし、ブラウン夫妻の最初の男児出産以来、同夫妻との親交を深めているという。
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