現在の英国では国営宝くじなどの一部の例外を除き、インターネット・カジノや公認の賭博業者など、ギャンブル関連のテレビ・コマーシャルは禁止され、印刷媒体への宣伝も厳しい規制の対象となっているが、2007年9月からこういったギャンブル関連の規制を緩和する法律が施行されるのに伴い、ギャンブル業者のテレビ・コマーシャルも解禁されることが伝えられた。
宣伝広告の検閲団体「the Committee of Advertising Practice」と「the Broadcast Committee
of Advertising Practice」が17日に共同で行なった一般審議会では、一連の規則に従う限り、すべての媒体を対象に宣伝広告を認可することを決定。
規則として提出された草案には、ギャンブルの広告は「社会的に責任ある」内容のものでなければならず、財政的、社会的、感情的な損害につながらないもの、子供やその他の無防備な人々を対象としないこと、アルコールの宣伝と同じく、ギャンブルを性的魅力などに関連付けないこと、そしてギャンブルを財政問題の解決法、収入源、財政的保証ととらえられるような表現をしないことなどが挙げられているという
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