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初めてマイホームを購入しようとする人が借りなければならない最初の住宅ローンは10万6,400ポンド(約2,128万円)となり、記録史上最高額となったことが伝えられた。
このローン額は1年前より1万2,000ポンド(約240万円)近く多いとされ、平均的年間給与の3.2倍と、1973年に住宅ローンの記録が始まって以来の最高額となったという。
不動産価格の急騰はすでにマイホームを所有している者にとっても大きな負担になっており、平均的住宅ローンは12万3,350ポンド(約2,467万円)と、こちらも史上最高額となっていることが報告された。ちなみに、国内のマイホーム価格は全国平均が20万ポンド(約4,000万円)、ロンドンでは28万ポンド(約5,600万円)とされている。
住宅ローン提供団体で構成される「the Council of Mortgage Lenders」では、このような住宅ローン額は金利上昇に加えて、家庭へのさらなる財政的負担を増やすものとコメント。
住宅ローンのアドバイス団体「Chase de Vere Mortgage Management」でも、「1990年代に平均9%という歴史的な低金利による恩恵をを享受してきた消費者が、金利引き上げとなった際にどうやってローン返済をしていくか、真剣に考えなければならない時が来た」と注意を促している。
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