BY JAPAN JOURNALS LTD www.japanjournals.com
6/28 予想より少ない!?――カミラ夫人の年間公務費、公的資金からの支出はわずか2,000ポンド

チャールズ皇太子の側近が26日に明らかにしたところによると、カミラ夫人の公務に関する経費として公的資金から支出された額は昨年、わずか2,000ポンド(約40万円)にとどまったという。

皇太子側では、この2,000ポンドについて、カミラ夫人が公務を行う上で必然的に発生した予算外の支出とし、カミラ夫人がひとりで航空機による移動を3回ほど行った際のものと説明。カミラ夫人はチャールズ皇太子が住んでいるクラレンスハウスなどを住居とし、移動の際も皇太子と一緒であることが多いため、個人の支出はそれほど多くないとされる。

昨年、結婚式を挙げたにもかかわらず、チャールズ皇太子の個人支出が約1%減って218万1,000ポンド(約4億3,620万円)になったことは、カミラ夫人が皇太子の財布にあまり負担をかけていないことを示唆。チャールズ皇太子の年間会計状況は、コーンウォール公領からの収入が80万ポンド(約1億6,000万円)増えて1,400万ポンド(約28億円)となった一方、納税額はわずか3万3,000ポンド(約660万円)増えただけの330万ポンド(約6億6,000万円)にとどまっているとされる。ただし、結婚式の費用は公表されていないという。

しかしながら、カミラ夫人が年間にこなした公務の件数は海外53件を含む230件。アン王女の640件、エリザベス女王の426件、フィリップ殿下の406件、ヨーク公の535件など、他の王室メンバーがこなしている公務の数に比べればまだ少ないとされ、今後カミラ夫人の公務の数を増やしていく方針かどうかについて、皇太子側では「数だけでなく、公務の質も考慮していきたい」と答えたとされる。

ちなみに、カミラ夫人が書いたとされる書状の数は、皇太子との合同執筆320通を含め、869通にのぼったことも報告された。

© 1999- 2006JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。


Today's News Index

◆6/28 予想より少ない!?――カミラ夫人の年間公務費、公的資金からの支出はわずか2,000ポンド
◆6/28 「親は賛成」の政府見解に猛批判――学校での課外活動、有料化案が浮上!
◆6/28 正直の秘密は意外に単純!?――「他人の視線」を意識すると、人は不正を避けようとする!
◆6/28 家賃のトラブルが元!――元テナントがショベルカーで、大家のマイホームを瞬く間に破壊!


◆6/27 最終巻でハリーが死ぬ!?――J.K.ローリング、次の「ハリポタ」で主要登場人物の死を予告
◆6/27 地球の温暖化を逆利用!――英国内初の商業用オリーブ栽培、スタート
◆6/27 通勤の足に大きな影響――建設現場の火災によるキングズ・クロス駅の閉鎖、続く
◆6/27 9ヵ月は「みそぎ」には短い?――ケイト・モス、「バーバリー」の看板モデルに復帰

Home→
© 1999- 2006 JAPAN JOURNALS LTD. All rights reserved